HOME>トピックス>一口にリンパマッサージといっても資格には種類がある

リンパマッサージの種類

施術

リンパは人間の全身に張り巡らされており、不要な成分を排出する役割と免疫力を高める役割を持っています。リンパの流れをよくし、体調を整える効果を発揮させるフランス発祥のマッサージのことを、リンパマッサージと呼びます。リンパマッサージは効果と用途によって医療用と美容用の2種類に分類することができ、いずれも専門知識を習得する必要があります。近年では、リンパマッサージの技術を習得するためのリンパマッサージスクールも存在します。

医療用リンパマッサージ

施術

医療用リンパマッサージとは、リンパ浮腫の症状をやわらげることを目的としたリンパマッサージです。リンパ浮腫を発症するとむくみが発生し、悪化すると痛みを伴うこともあり生活に支障をきたします。リンパマッサージスクールで学べる医療用リンパマッサージの資格には、リンパ浮腫療法士やリンパ浮腫セラピストが挙げられます。いずれの資格も、医師や看護師の資格を取得していることが取得の条件となっています。

美容用リンパマッサージ

美容用リンパマッサージは、美肌効果や免疫力の向上を目的として実施するリンパマッサージです。体調を改善することを目的とした医療用とは異なってリラクゼーションを重視しており、アロマテラピーを併用した施術なども存在します。サロンなどで美容目的の施術を実施する場合は資格の取得は必須ではありませんが、他人に施術する技術を学ぶためにもリンパマッサージスクールには通っておくべきであるといえます。

スクールの特徴

リンパマッサージスクールでは、マッサージの技術と一緒にリンパの仕組みやリンパと病気の関連性など医学的な知識も学習します。学習内容が医療に特化しているか美容に特化しているかはスクールによって異なるため、事前によく確認しておきましょう。

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